わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

イルカのハナシ。

レッスン途中。

イルカと泳いだハナシ、、、
本当は
痛い思い出のカレとの
思い出ハナシだけど、

イルカと
戯れたのは
関係ないコトなので、

いい思い出だから。


愛する人
その時のハナシをする。


「私、イルカにすら
無理させられたんですよね」

「なんですか、そのハナシの切り口」


背びれをもって泳ぐ時
イルカは実は
餌の投げられる方に
進んで、泳ぐ。

そんなコト
知らず

ただただ、背びれを持ち
共に泳いでいた、私。


何故か、イルカが
ピクンと浮き上がり

動きが変わったのを
感じた。


何かを合図
したような、、、


その瞬間、
イルカは私を連れ

深く深く
潜って行ったのだ。


こんなのプランに
あったか?



張り付いたコンタクトで
目が痛かった、、、


後で聞くと
普段
そんなコトしないと。


だが、
私はあの時の
「行くよ」とでも言うような
合図を感じた。


「なんかどんなエピソードも
なんかありますよね。
ヒト以外からもそんなコトあるなんて
さすがですね、、、」


何が
さすがなのか‪w

確かに
有り得ないコトは
よくある。


うん、
ワタシ、ウチュウジン

ダカラ‪w


アラフィフ友も
さすがなエピソードがあるって
話したけど

「それは違う」って
言われちゃった、、、


別の星のヒト
だからじゃない?と
言いたくなった‪w


とにかく
不思議な出来事が
起こる
私のハナシを


いつも
笑って聞いてくれる。


そうやって
顔色を見ながら

気持ちを
整えられるように

してくれているコト、
私は
気づいてます。


いつも
ありがとう、、、


イルカは
可愛いけど、

一緒に泳ぐと
服は
死ぬほど

生臭いんです、、、


それを
ゲラゲラ笑う
アナタの
笑顔が

何より
1番

ホッとしてますよ。