わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

手紙。

私の想いを
綴った

手紙。


今日
どのような
返答が

くるのだろうか、、、

そんな
ドギマギの中

そして、
春からの運命が
決まる
そんな大切な日でもあり


朝から
フワフワと

おかしな
様子の私。


近日の仕事の件で
右往左往
させられて


こんな感じでは

レッスンも
プレゼンも

いけないと思い、

話を中断した。


そして、

レッスン。

手紙の中身は
どちらも

スタジオ内で
共有されているのは

理解していた。

ハッキリとは
語らない
愛する人

だが、
先を見据えて
いるのだけは

何となく
分かる。


「今日もいい感じですよね」
「週末は、危なかったけどね、、、
身近の友だちに安否確認してねってぐらい」


そこからは

これから先のハナシを
ひたすら

話し続けた。


「大丈夫、大丈夫、、、信じてるから」

愛する人
私に
言った、、、


私はきっと
愛する人の存在があるから

どんな時でも
頑張って
来られたんだ、、、

今、良くはない
状況だけど、

でも、
今がある。


このヒトを
私は

これから先、
大切に
想っていきたい、、、


改めて
思った。


アナタが居なくなる
その前に

私もここを
離れます、、、


別講師さんは
今日、
説得に

来るようだけど、、、

私の
意思は

変わりません。


私は

愛する人
ついて行きます、、、