『アノヒト』の存在。
とにかく
今、
1番なくなって欲しいぐらい
キライなモノ。
だけど、
そんなふうに
思って、
いろんなコトを
振り回されている
私自身が
もっと
キライだ。
愛する人が
好き過ぎて、
見えなくなったり
感じなくなっているモノが
たくさんあるのに、
それにすら
気づかなくなっている。
本当に
、、、嫌だ。
嫌いだ、自分。
だけど。
考えて過ぎても
どうしようもない、、、
もう少し
起きる出来事に
身を委ねてみては
どうか？
ふと、そう思ったが、
『だから、それが怖いんだよ』と
自分の中から
即答。
アノヒトのコトも
ルーティンも。
きちんと
したいんだよな、、、
流されたく
ないんだよな。
それはさ、
どれも『本気』だからだよ！
