『アノヒト』の存在。 とにかく 今、1番なくなって欲しいぐらい キライなモノ。だけど、そんなふうに 思って、いろんなコトを 振り回されている私自身が もっと キライだ。 愛する人が 好き過ぎて、見えなくなったり 感じなくなっているモノがたくさんあるの…

今日のレッスンは いつもと違って早い時間だったのだ。それが悪かったのか？ 何か 調子が 狂っている。踊ってる感が ない。心地良さも 少ない、、、 何故だ？ 理由は わかっていた。 『アノヒト』という影に 怯えてそれどころでは なくなっている私が いる。…