今日は
お祝いの
セレモニーイベント。
ピリッとした感で
迎えられる。
私はただの参加者
なので、ちょっぴり
気まずい、、、
私は仲良しの仲間の
ゲストなので
カメラ係。
その仲間の受賞になると
「○○さん(私の名前)!」と
ベスポジの
スタッフポジションへ
愛する人に
呼ばれたのだ。
カメラ係に
なると
言っていたわけでは
なかったが、
愛する人に
誘導され
なんだか
嬉しい気分だった。
『行けなかったらゴメン!』を
心配するコトなかった。
ダンスタイム
1番に
愛する人は来てくれた。
ステキな
1日になった。
今日受賞のダンス仲間は
私が本気で
愛する人を
愛しているコトを
よく
思っては
ないのだろう、、、
『○○さんにはいい人すぐできると思う』と
他に目を向けさせようとする。
もちろん
私を思ってだろうが、、、
私は
愛する人が
スキナノダ!
だから
他の誰かでは
埋まらないんだょ。
もっと
シアワセになりたいと
思うけど、
今の
愛する人を想う
シアワセを
失いたくは
ナインダヨ。