ドキドキしたまま
スタジオへ。
愛する人は
台湾イベントで仲良しになった
仲間のレッスン後だった。
気づいてないふりして
レッスン着に
着替える。
出てきた時に
愛する人は
何もなかったように
「こんばんわ」と。
仲良しの仲間は
今日が最後。
当分復帰の目処はない
らしく、、、
プロ並みのカノジョ
別れは
寂しいが、仕方がない。
みんな
そうやって
いろんな決断を
していくのだと
感じた。
別れを惜しんでいたら
愛する人、
「最後、2人が会えてよかった」
人の縁を感じる
そんな場面が
愛する人は
なんか、感動するようで。
何とも自然な切り口で
私に
話しかけてきてくれたのだ。
おかげで
謝るタイミングを
逃して、、、
「とにかく踊りましょうか」
「いいんですよ、話したかったら話してくれても。そんな時間もあってもいいからね」
ウォーミングアップしながら
私のコトを
いろいろ考え、
私のキモチやクセを
汲んだ上での
レッスン方法や取り組み方
たくさん
話してくれた。
私も
そんな自分を
『それが私だから』と
キモチを
落としてきていたから
愛する人のコトバが
すんなりと
落ちた、、、
それが
身体にもしっかり
伝わっていた。
「しばらくは楽にできる方法、自然にをテーマにしていくことを最優先でやっていこう」
いろんなことを
やっていきたいところだが
まずは
無理をせず
自然にぎこちなさなく
出来ることを
目指すコトになった。
そうだ。
急がば回れだ！
目指している目標は
遥か高くに
ある。
程遠い、、、
だか、
いきなり
その場所に行くのは
無理だ、、、
過去に戻ったと
落ち込んでいたが
行きつ戻りつ、、、
ちゃんと
進んでいるのだ。
愛する人は
どんな時も
何があったって、、、
私のコトを
考えてくれている。
時間をかけて
たくさん
話してくれて
本当にありがと♡
