わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

オトコだからね、、、

落ち込んでいた事件
その解決方法は?

本日もレッスン。

コーチングという提案は
今日も
やはり断った、、、


コーチングで
気持ちの切り替えをと
考えてくれていたコト。

でも、
私としては
そこではないかった。

愛する人との
レッスンに
ギクシャク感が出て
上手くいかない

それなら
その提案は〇だろう。


そうではない。
愛する人との時間を
楽しく、ゆっくり
過ごしたい。

私はそっちだった。

「そっちじゃないんよね、、、」

「その辺はさぁ、わかれないんよね。
結局そこはさぁ、、、オトコだからね。」

いつも
どんな時も
理解してくれている
愛する人


だけど、
オトコとオンナ

なんだって
感じて
ドキッと

してしまった。


なので、
今日はワザと

親指ギュッって
してやった‪w

猫の肉球のおもちゃみたいなのを
買うといいんじゃないか

なんて言われた。

「そんなん、いらない!」

「でも僕の指はおもちゃじゃない!」

ちょっと真顔で言うから
知らんぷりしてやった、、、


何だか
甘えたくて
仕方ない気分だったんだもん。


そんなだったから
コーチングは
やめておいた。

正解だったと思う。


話したいコトも
言いたいコトも
甘えたいキモチも

どうしようもないぐらい
あるけれど、、、

でも、
レッスンだから
それが1番だから、、、


ちょっとした
瞬間は

甘えさせてよ、、、

明日は
仲良しの仲間と離れた
アニメパーティー

「ほんとにいいんやな?」

別の時間になるコトの
再確認をして

レッスンを終えた。


私の決めた
決断は

仲間より
愛する人との
時間。

仲間が盛り上がるのを
嫉妬心で
見る自分が嫌だから。


それでいい、、、


私は
愛する人

大好きで
そのキモチを

優先させるコトが
私にとって

シアワセな
選択。


それでいい、、、