マイナスなコトを
書いて
終わる1日では
よくないと、、、
レッスンでは
悔しいコト
ばかりではなかったと
書き留めておく。
先週末のバーチャルハロウィンパーティー。
一緒に参加した仲間の1人は
愛する人への
想いを理解してくれている
大事な仲間だ。
カノジョには
いろんなコトを話したり
聞いてもらったり
しているのだ。
そのカノジョは
実は今月で
レッスンを辞めるのだ。
残念だが
違う場所で頑張るという
ので、暖かく送り出すし、
離れても
友達であるのは変わらない。
そのカノジョは
ハロウィンパーティー直前まで
レッスンを受けていた。
愛する人が
レッスン中に
話してくれたのは
その時のハナシ。
カノジョは
私のコトを凄く褒め、
イベントの衣装作りのコトも
話し、
「凄いのよ、見た？凄いでしょ」
と繰り返していたと言う。
「『○○（私の名前）は凄い』って
ずっと言ってましたよ、○○さんへの愛が
凄かったです、、、」と
愛する人に言われた。
カノジョは
私への愛というより、
私の愛する人への愛を
伝えようとしてくれていたのだと
私は理解した。
カノジョは
そういう子なのだ。
カノジョは日本人では
ないので、
ストレートに言い過ぎて
私への
愛が凄いと
捉えられたのだろうw
まぁ、それはないわけでも
ないだろうし、
私もカノジョが
大好きだから
それはそれで嬉しい♡
いろんな意味で
嬉しかったよ、
大好きな仲間。
あなたの応援、
無駄にならないように
いろいろ
頑張るから！
今日1番の嬉しい
デキゴト。
