わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

アニバーサリーパーティー。

19時からの回。

人数制限の為、
3部制。

私は
いつもの仲良し
memberが
一緒。

あえて
そうしてくれてるのか?

パーティー
とにかく
踊る。

風船を使った
ゲームなんかもして

楽しい時間。

愛する人
もちろん

誘いにきてくれた。

「この回、結構仲良い
ヒトたちじゃないですか?」
「どの回でも、大丈夫‪w」
「そやな、アナタは大丈夫やった‪w」

いろんなヒトと
仲良くできていて、
どんなヒトとも
楽しく
過ごせる私を

愛する人は、
嬉しそうに
笑っていた。

そう、
ここに来た時は
「先生と会うだけしか無理です、、、」

誰とも
関われないぐらい
傷つき、
臆病になっていた私が

今の
私に戻れたのは

愛する人
アナタがいたから。

「ほんとにおめでとうございます♡」

愛する人
去り際に
また
おめでとうを言ってくれた。

パーティも
終わり、

帰り支度を
始める、、、

『んっ?』

流れてきたのは
『HAPPYBIRTHDAY TO YOU』

そっと
愛する人
流してくれていた‪♡


写真も一緒に
撮ってもらって、、、

『おめでとう♡』
何度目だっ‪w

帰りも
しっかり顔を見て
手を振ってくれた

愛する人

十分じゃないか!

仲間たちからの
プレゼントも
おめでとうのコトバも。

素敵な
1年のSTART。


感謝♡