わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

ロマンスの定め

最近。

なんだか
いろんなコトが、
動き出した、、、というか

スピード感を
感じている。


世の中も
そうなんだけど。


なんか
イメージとしては
流れるプールで
流れが
早くなった感じ。


立ち尽くしていても、
流されてしまうことは
ないのだが、

この流れに乗って
進んでいく
時なのでは
ないだろうか?


まぁ。
こんな
わけわからんコト

人には
話さんのだが‪w


だが、
たった1人。

同じような
ハナシを
してきた人が
いる、、、


愛する人


まさかだった、、、

だが、
愛する人とは
よくある
ハナシなのだ。


あまり
理解されない
感覚的なハナシ。

こんなコトが
普通に
話せる人、、、

身近で
初めて出逢った。

そして、
実は出逢った時に
気づいていたのだ。


私が
愛する人
そばにいたいと
思う根底は

実はココにあるのだ、、、


他者には
理解が難しい

この
感覚的な部分の一致。
という
不思議な
結びつきの

愛する人と私。


これを
運命といわず、
なんと言うのか?

どんなカタチに
なるかは
別として、、、

出逢うのは
運命
だったと確信している。


だから、、、
この流れ

ノッテミルかな!