わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

まだ、足りない、、、

不安という渦に
呑み込まれ

愛する人
コトしか
考えられなく
なっている

そんな
私がいる。


ここ数日は

アノヒトの
動きに

ココロ揺さぶられて

自分らしく
居られないでいる。


師に
助けを求め、
それでも

まだ、足りない、、、

怖くて怖くて

たまらない。


愛する人
帰れない場所に

連れていかれてしまい
そうで、、、


この
恐怖感。

私の
『一緒にいたい』の
キモチからでは
なく、

私の
直感として
マズイと
感じているからに
違いない。


こんな風に
気が
おかしくなるなんて、

自分でも
わからない
ぐらいだ。



大丈夫。
師も
チカラを
注いでくれている。

間に合う。
まだ、
間に合う、、、


そう
言い聞かせても

足りなさを
感じてしまうのだ。


どうか、

愛する人

ごく普通の生活を
温かい家庭を

作らせて下さい。


そして、

そのそばに
私が

居られますように。


愛する人から

希望や
ミライを

奪わせないで
クダサイ。


アノヒトから
守って
クダサイ、、、