わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

円形脱毛症。

アタマのてっぺん。
分け目の辺り、、、

歳だな、
薄くなってる気がする、、、

そんなふうに
思いながら

ふと
アタマのてっぺんを
傾けて
鏡に映してみた。


あれ?

今度は手鏡で
合わせ鏡。

小指の爪半分ぐらいの
小さめだが、

ハゲている!

以前にも
なったコトがあったので
すぐに
わかった、、、


これは、
円形脱毛症』である。

理由は
わかっている。


愛する人のコトでは
ない。
アノヒトのコトでも
ない。
それは
負けないと
思っているから

悩んでなんて
いないから‪w


職場の
トラブルメーカーだ。

そのカノジョは
最近、

またおかしい
発言、行動が

暴走。

年末に
職員全員が
社長に
訴えたものの、

現在ものうのうと
私たちの
心身の疲労
知らん顔で

まともに
働きもせずに
居る。

その、他の職員たちを
助けてあげられなかった
悔しさが

このハゲに
繋がっている。


私は
髪の毛だけは
特に
大事にしている。

老けて見られない
為にも
綺麗に
ブローはする。

お陰様で
歳よりだいぶ若く
保てている。

その髪が
抜け、
ハゲている所が
あるなんて、、、


私の爆発の
スイッチになった。


明日、
社長が再び
やってくる。


あのトラブルメーカーを
取るのか、

私含め他の職員を
取るのか。

いい加減
決断しなければ、

可愛いデキル職員を連れ
私は他所に
行くと
改めて
宣言する。


円形脱毛症に
なるなんて、

余程のストレスが
ない限り

できない。

以前の時は
私が仲のいい
男の先生とのコトへの
嫉妬から
辞めさせようと
嘘のでっち上げをしてきた
年配女の

異常とも言える嫌がらせ。
ま、勝ったけど‪w


今回も
自分勝手な思いで
人を苦しめるようなヤツを

許す訳には
いかないよ!

そして、
大事な
私の髪。それは
絶対に許せない!

そこかよ、‪w

女は髪が命って、
言うやん!
愛する人にハゲてるの
見られたくないやんか!