わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

いいやん!

ぐちゃぐちゃの顔を

早く直して
レッスンに向かわないと、、、

そんな時
仲間からレッスン時間を
前後の変更。
9時からになる、、、

それは
ありがたかった。

大先輩からは
お昼に連絡をもらっていて
まさかの時間変更で
先輩とお茶が
できるコトに!

落胆で
落ち込むところだが、
なんか
いろいろ
付いていた。

そして、大先輩から
レッスン着を
プレゼントしてもらって、、、

ホントに付いている!

だから
気分もいいまま
レッスン開始。

愛する人
今日の
デキゴトを話した。


「ぐちゃぐちゃになるぐらい号泣した」
「何やってるんよ!どうしたん?」
「社長に、私がやってるコトは独りよがりだって。」
「何年もやっててそんなコト言われたん?」
「うん。だから私、、、
決断しました。もうここには居られない」

辞めるコトを
伝えたのだ、今すぐではないが。

「いいやん!新しいSTARTですね」
「どこでもやっていけるよ」

私はどこかで
雇われるつもりは
もうない。

1人でやっていきたいと
ずっと
考えていた
コトを
始めるきっかけだと
話した。

「作っていくこと、得意ですもんね」
「ホントにいいと思う」

愛する人
私の思いや
考えに
耳を傾け、
賛同してくれた。


愛する人のそばに
いる為にも
その
仕事のやり方を
確立しておきたいとは
本当に
思っていたから

きっと
その夢が

現実になるための
今日だったと
思えた。


だから
いろんなコトが
動き出したんだと

前向きな
気持ちになれた。

腫れぼったい目。
アタマも
痛い、、、

それでも
愛する人

今の私を
受け止めてもらえて

ココロは
しっかり癒された。

ホッとした♡

自分で
自己処理して
解決させたが、

やっぱり
愛する人のコトバが

何よりも
安定剤となる。