わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

調和。

ふと
こんなコトが

アタマを
過ぎった、、、


私、
本当に仕事

しんどかったんだなって。


仕事の量とか
そういうんじゃなくて

『納得できなくてもやる』

みたいな思い
ばっかりで。

それが『会社』だと

どうにもならない
現実を
突き付けられて。

現場が最適に
円滑に、、、

なんて
1人で悪あがきして

それが本当に
必要とされているのかも
わからないまま


自分で自分を
追い詰めて


結局会社からは
煙たがっただろう

変に熱くて
文句ばかり言うヤツが。

いろいろなお節介
余計なお世話だったのでは
なかろうか、、、

そんな風に
感じながらも

毎日無理して
笑っていた、、、


我慢して我慢して、
吐き出せるのは

ココだけ。


ココは、
自分が自由な思いで
生きられる
場所だった、、、

理想や想像した
世界を楽しむコトで
現実のしんどさを
忘れる

唯一の
『はけ口』だった。


そうやって
自分を調和して
いたんだ、、、

身体が壊れる前で
良かったじゃないか、、、


私の声が、辛さが
届いてないと
わかって
仕事を続けるのは


『辛かったな、、、』