わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

ホンネ。

ガッツリ

ホンネだけで
書くことは

あんまりしない。

だけど、
もう
書いたところで

どうともならないし、
何を言ってもらっても
いいと
思うので、、、

言い聞かせるようなコトバ、
作り話、色付け
一切せず。


辞めた
会社で初めて
社長に

会った時から

『この人とは上手くやっていけない』と

思っていた。

ただ、
私にその時仕事を
選ぶ余裕すら
なかったから、、、

いた理由は
それだけだ。


ありえない雇用状態も
仕方なく飲んで


その後
本社に入ってからも

特に
仕事も与えられず
いる意味すら
見いだせなかった。

忙しく
倒れそうな
職場の人の
手伝いすら
できない

惨めさ。


そこに対して
言ったのは

『別に何もしなくてもいいんだからその方が楽だろ?』と。


今でも
忘れられない、、、


仕事って
一生懸命働くから
意味があるし、
もらったお金に
価値があると

私は思っているから。


目の前で
むちゃくちゃな
仕事の振り方をされ

ボロボロの
職場の女性。


私が本社から現場に
拠点が
うつり、


益々助けて
あげられない。


そして、
泣きながら
「辞めようと思います、ごめんなさい」と。


私は
ずっと、ずっと

辞めていった職場の人たちの
むちゃくちゃな
仕事を押し付けられ方
苦労を
見てきた。

辛かった、、、


可愛がってるつもりで
人に指図するが

傍から見れば
むちゃくちゃで

時間をさいて
やった
仕事ですら

「やっぱり、それ要らない」と
切り捨て、、、


私は目の前で
ずっと

それは私の中に
嫌な記憶として

ずっと残っている。



私も、もう
関わらなくていい、、、


正直いま、

ホッとしている。