わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

勝てる気がスル。

アノヒトは

今日から
仕事で
こちらにいない模様。

週末
帰ってこなければ
いいのに。

っていうか
帰ってくるな‪w

来週は
火曜レッスンが
ないので

木曜日まで
私も
愛する人
逢えない。


邪魔者がいない

こんなチャンスに
街中で
愛する人

逢えるとか
起きたら
いいのにって
オモウ。

今の
私の過ごし方なら
そんな
奇跡
起きてもいいのに‪w


師に
泣きついたりも
しなくなったし、

強くなった、、、


「なんか、変わりましたよね?」

愛する人
落ち着いて
レッスンを受ける私に
かけた、コトバ。


だから
アタマに
アノヒトを思い浮かべて

言ってやった。

「辞めたんです、誰かに遠慮するの。」

「何でも自分が我慢、自分が犠牲になるの、いい加減してきたからもう、辞めました!」

「年末からですよね?」

「それもですけど、最近は更にです。私のシアワセ邪魔するなってね‪w」

「僕はそういうコトできないから、わからないですけど、いいですね」

愛する人
誰のコトなんて
言ってないけど

アノヒトに
当てての思いを

ぶつけてやった‪w

めちゃくちゃ
スッキリした。


私は
アノヒトに遠慮なんか
しない。
我慢も犠牲にもなるもんか。


今の私、、、

結果とか
ないけど、

なんか、、、

勝てる気がスル。

奇跡も
チャンスも
偶然も

きっと
起こせるハズ!

な~んて‪w