わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

たわいもない時間。

今日はレッスン。

わざわざ
休みを取っての
プライベートレッスン。

その為に
休日働いている、、、

愛する人
過ごせる時間が

少しでも
欲しくて

私は
しんどいコトも
頑張っているのだ。


そう。

別に
愛が私を
狂わせている
わけではない。

私の
生きていく
楽しみだから

頑張れる、、、

前職の時も
今も

生きていく為の
活力で
あった、、、


ヒトからは
それに
狂っていると

思われるのだろうが、

スタジオの
人達は

レッスンに仕事を
合わせている
それが
普通なのだ、、、


考えていると
前職のヤツらに

憎しみの
気持ちがフツフツと
湧く。


だが、
そんなモノに
時間を費やすのも
勿体ない、、、

と正気に戻る。


本日も
愛する人との

たわいもない、
2人の時間を
楽しんだ。

今は
美女と野獣

ベルを
演じたいと言うより
新しい
作品を

最後に
残しておきたい、、、

という
思いから
2人で最後の
作品作り。


美女と野獣、、、
なもんで、

ロマンティックで
愛が
たっぷり
ラブラブな
雰囲気だから

また
嫉妬を
かってしまうよな‪w

だから
ビデオだけで
終わりにしようと

思っている。

作品を作るのは
本当に
楽しい、、、

これからは
そんな
時間は無くなって

さらに
たわいもない時間で
レッスンと
なるだろう、、、

だからこそ、
今の
2人でキャッキャ言って
大笑いして

笑顔で
過ごせる時間を

大切にしたい。

『レッスンは元気だから』
愛する人は言う。

アナタとの時間だけは
どんなに
苦しくっても

そう、
心がけているの。

アナタと出会った
この場所で

最後は
楽しい思いをして

シアワセな
記憶で

去っていきたいから、、、

また
新しい場所でも
笑顔で
居られるように。