わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

頑なに、NO。

今日は、
やっと

プライベートレッスン。

週に一回しか
愛する人
レッスンがないのは

電池の切れた
玩具と
一緒。

辛うじて動いたり
音がなっている
それだけで

本来の機能を
果たしていない

今の私は

電池入りの
ただの
玩具。


仕事も
精神的に
しんどいし。


今日は
これからのハナシを
するだろうと

わかっていたが

まずは
フェスティバルの
ハナシになる。

愛する人
自分が
いないコトがあるからと

別の講師と
何かをするコトを
提案してきた。


私が
『YES』と
言うとでも
思っていたのか?

キレ気味に
『NO』を
示した。


何を言われても
「嫌!」
それしか答えない、、、


あげく、

「先生がいる時は参加する、先生とは踊る、それ以外は来ないし踊らない。」

言い切った。

愛する人

正直
この頑固なこだわりに
呆れたであろう。


でも、
それぐらいの思いで

私は
ここに来ている。

愛する人との時間を
大切に

それが
私のここに来る
意味。


愛する人との話し合いで

この『意味』を
大事に
していこうと
なった。


うん、、、

私は
こんなにまで
頑なに、NOと
言ったのは

それだけ
強く

アナタを想っている

それを
伝えたかった。

表現が
へたくそで
上手く
想いを伝えられない
私なりの

精一杯の

『愛情表現』

アナタと
一緒に

過ごせなくなる時は
私も
ここにはいません。