わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

来週で、、、

差し入れるおかずを
気にして

「どこかでストップさせてくださいね!」

愛する人は言う。
続いて

「来週で四十九日だし」

愛する人の大切な友人の。

私が罪滅ぼしのように
罪悪感からだと

思っているのだろうか?

確かに
それもある。

でも、
それだけではなく

ただ、愛する人
健康でいて欲しいだけだ。

「私もいつまで出来るかわからない」
「だから出来る間だけ」

そう
答えておいた。


本当は
ずっと、、、

毎日、毎食、、、

作ってあげたい。

今のように
差し入れる状態が
できなくなっても

違うカタチで
続けられるように
なると

勝手に
思っているw


気を使ってはいるが
喜んで
食べてくれているのは
事実。


愛する人の友人への

罪滅ぼしなのかも
しれないが

その人に変わり

同じ事は
できない分

私なりの方法で
愛する人
守りたい。


代わりにはなれない

そばに居なくなっても
アノヒトには、敵わない。


だけど、
これからは私が

そばで守ってあげたい。

そう
させてください!