わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

壊す、タイミング。

友人からの
連絡で


モヤモヤしていた
その気持ち。


久々に
連絡をした
少し変わったカノジョに

ぶちまけてみたら

少し、
勇気が
湧いてきて


愛する人に言ってみる』
って。


そして今日。


「じゃ、モヤモヤした話
進めながら聞きましょうか」

そこから
スタートしたお稽古。


合ったコトを
伝え

自身が『嫌』と
感じたコトも
伝えた。


そして
私があえて
聞かなかったコトを

外部から聞かされるのが
嫌だったと、、、


立ってお稽古しながら
だったけど


座って
本格的に話をする。


今まで
積み上げて
隠して

守ってきた

愛する人との
関係。

先生と生徒
その関係性を

崩さないように
そしてそれは

2人の今の関係性を

守り、
壊さないように

していた。

それを
壊せば

愛する人とは
会えなくなるし、

一緒の時間を
過ごせなくなる。

それが怖かった、、、

なのに、
この外部からの

何気なく
放たれた言葉で


壊れそうになったのだろう。


でも
本当は壊したい気持ち

無理をしていたコト
我慢していたコト

それが
一気に溢れ出てしまった、、、


向き合う
2人。


愛する人
言う。

「言いたい気持ちはよくわかる」
「言わんとするコトも理解できる」

私の言葉に
頷く、そして話す。


そして
私は久しぶりに


涙を流した、、、