わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

素直に、、、

稽古に向かうも
上に上がれず

行ったり来たり、、、。


時間ギリギリになって
やっと
上がったけれど

愛する人の顔を
マトモに
見られないまま

着替えのカーテンを
閉め、、、


沈黙が続く。

『なんて話せばいいの』
『どんな顔してればいいの』

喧嘩の後みたいな
いや、
喧嘩の後なのか?


皮切りになればと

香水ボトルタイプの
ジャスミン
ウォーターボトル。

そっと
見えるように置いた。

当たり。
それはお互いに

自然の話し出すには
いい
キッカケになった。

だけれど
話が途切れれば

沈黙が続く。


仕事のコトは
スッキリさせていても

愛する人への
想いと
私のキモチの整理は

ついていなくて
モヤモヤは

ずっとあって
胸が染みるように

痛くって

だから
ひねくれた話し方しか

出来ずにいた。

だけど、
やっぱり私の
信頼する先生だ。

私を
やっぱり

笑顔にし、
心を緩める。


そして思う、
大好きな人なんだと。


仕事の事も
ご飯問題も

結局
自分よがり
自分勝手に

悩んだり、意地になったり、、、

『素直に』ならないから

起きた出来事。


私の課題だ、、、
『素直に』なるというコト。


心に残っていた
『ご飯問題』。

素直に伝えた、、、

「自分の為だからとか言わず、
たまに食べて欲しいからって
持って行ったその時は

大目に見てやって」

今朝は
少し

胸が染みなくなった
気がする。