わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

いつもと違う、、、

「今日、いつもと違う!」

愛する人が言う、、、

 

 

レッスンを始めた私。

身体はメンテナンスもしたので悪くないはず、、、

 

なのに

いつもより息が上がっているのはわかる。

そして、汗がポタリと額から落ちた、

冷汗をかくような汗のかき方。

 

いつもと様子が違うことを

誰よりも早く、

 

愛する人は気づいてくれていた。

水分補給やら塩分の補給、、、

ものすごく心配してくれたのだ。

 

少し休憩を入れながら、

レッスンは再開。

 

今日のチェックの為に頑張ってきたから

愛する人の為にも

頑張りたかったからだ。

 

いつもと違う姿に

気づいてくれるぐらい、

 

私を知ってくれている、、、

嬉しすぎるよ。

 

 

レッスンの講師としては

当たり前なのかも

シレナイ、、、

仕事ダカラ。

 

他の誰かでも

同じなのかも

シレナイ、、、

 

だけど、だけど、、、

『私だけ』

と思いたいな。

 

 

「全部、言って!

レッスンの事もレッスンじゃない事も。

僕に全部言って!」

 

愛する人が悩んでいた私にくれた

このコトバ。

 

これは『私だけ』。

 

 

だから、、、

今日だって『私だけ』と、

シンジサセテクダサイ。