数週間前に
声をかけてくれた
レッスン先の
大先輩。
物凄く
カッコよくて
見惚れていたのを
今でも
覚えている。
恐れ多くて
声なんか
かけられない
レベルの上の大先輩。
初めて声をかけてくれたのは
昨年のクリスマスパーティ。
たまたまだと
思っていたのだが、、、
そのまさかの
大先輩と
今日は
レッスン前に
お茶をしたというwww
しかも、大先輩からの
お誘いで。
LINEでの
やりとりを重ねて、
ソロのルーティンを
褒めてくれて、
いろいろやりとりを
する中で
共感出来ることも
多かった。
愛する人への
愛を
凄く理解してもらえるぐらい
大先輩も
担当の先生を
深く愛しているのだ、、、
その愛は
少し違うのだが。
大先輩は
「私にとってのコーヒーとかワインと同じなのよ、無いと困る。そして嗜むのよ、、、」
と。
「嗜むのに、足りなくなるんだけどね」
わかる。
私も愛する人は
なくてはならないもの。
愛し方は
違えど、キモチは同じ。
ステキなお姉様が
出来て、少し戸惑ったが
この突然結びついた縁は
何か意味が
あるのだろうと
今日感じた。
愛する人が
この大先輩との関係を
知ったらしく
凄く
面白がっていた。
不思議な
組み合わせだからw
でも、
「何かいいご縁だと思ってる」
というコトバに
納得もしていた。
きっと
成長する私に
必要な
縁なのだと。
これから
何が起きるのか
楽しみである！
