わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

ズルい女、、、

レッスン帰りに
突然流れた

「ズルい女」

別の講師さんとの
レッスンを持ちかけられた後に
流れたもんだから

愛する人

「ズルい女、いつするんですか?」と

言われた。

「私、ズルい女じゃないもん!ってかしないし、、、」

と軽く足らった。


その後
ボソッと

独り言のように

「、、、だって不器用だから。嘘つけないし。」

ってシューズを履き替えながら
言った。
聞いてるとも思わず。

「いいじゃないですか、それで。」

えっ!?

愛する人が黙って
聞いてくれていたのだ。

「、、、うん。」

「じゃ、ズルくない女で‪w」

「そんなのないし‪w」


過去の自分を
思いながら
呟いたコトバたち。


愛する人
そのままでいい
それでいいと

言ってくれた。

受け止められた
気分だった、、、


素直過ぎて
ダメに
してきた
いろんな経験。


そんな風に
言ってもらったの

初めてカモ。



また私、
恋に
落ちました、、、


愛する人に。


そして、
愛する人に期待されたので
仕方なく
別講師さんとの
レッスンを
入れたとさ‪w