わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

やっぱり、負けない!

ワタシのココロに
また

やって来た、、、

『嫉妬』。


誰にとなんて
言わずとも
わかるであろう、、、

『アノヒト』だ。


さん付けで呼び、
敬語で話す
そんな相手なのに


私に無いものを
アノヒトは
たくさん
持っている

そう思うと
やっぱり悔しい。

アノヒトには
無いものをと

気合を入れたはず
なのに、

ついつい
こうやって
嫉妬の渦に
巻き込まれるのだ。


でも。

そのキモチが
沸き起こる度に

『絶対に逆転するんだから』

も一緒に
沸き起こる。

アノヒトのポジションに
なりたいわけでは
ない

そして
奪いたいわけでもない。

だけど、、、


アノヒトより

愛する人

そばにいたい
一緒にいたいって
思うヒトに

私がなりたいのだ。

だから
やっぱり、、、

負けたくない!