わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

ワタシの向かう先。

やっと
自分というモノが

見えてきた。

『私』というモノを

見栄
イメージ
外側から見えるモノで

作り上げて
生きていたんだと。


何でも完璧で
いいひとで
優しくて明るくて。


それだけな
わけないよ、、、


欲張りでケチ
誤魔化したり都合よく使ったり
めちゃくちゃダーク、
嫌味な所だってある。
もっと、、、ある。

でも、
それって
みんな持ってるモノじゃない?
それがいけないコトだって

必死で
隠すように

外側から見える自分に
意識を置いて

キレイに見える『私』を
作ってきた。


それを
今、

全部剥がしたんだと
思う。


重たかった、、、

誰のために
こんな重い鎧
身につけていたのか?

ん、、、
でもそれは、
弱い私が
私を守る為では
あった
気もする。


でも、
その弱い私は
弱いのではなくて

外側からの
刺激を
受けるのを
怖がっていただけ。


怖いから隠して
隠すから怖くて、、、

全部逆走してたのね、、、

外側なんて
気にしないで

自分を
見てあげればいい。


もう

周りに
振り回されて
苦しむ必要はない。


『あなたの良さを
わからない人のそばには

いなくていい』


愛する人のコトバが
フッと
アタマを過ぎった、、、

そういうコト
だよね。