わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

他人の描く脚本。

「他人の描く脚本の中で、
踊らされているのは嫌」

レッスン最中
愛する人
放ったコトバ。

「何そのポエムみたいなセリフ‪w」

そう言って
笑っていた、、、


私は
自分の思いを
言葉遊びして表現

そうやって
嫌なコトも
素敵な表現に変えて

切り替えているのだ。


要は、

人のコトを
勝手に勘ぐり
想像で
いろんなモノゴトを
作り上げないで
ほしい。


そういうコトだ。


愛する人との
ハナシから

そんな
流れになった。


人は誰しも
自分の描く脚本の中で
自分の思うように
生きている

誰だって
自分が主役。


なのに、
自分の知らない場所で
自分の知らない
ハナシが出て、、、


誰かの
脚本の中の
脇役みたいな、、、
ううん。
悪役みたいに

してほしくはない。



その思いが
あの
表現だ。


人との関わりを
改めて
『大変だ』と
感じた時間だった。



『早く抜け出そう、、、』
『そうね、早く抜け出そう。』


人との
関わり、、、
無くしては
生きていくコトは
難しい。
避けるコトは
できない。

ただ、
選択していくコトが
大切なんだろう。

無理せず
必要な人と

大切な時間を
過ごしたいと
思っている。