週末４コマ、
1人1時間、4人の子どもたち。
指導に入るのは
かなりのエネルギー、、、
発語の促進
必要な支援への
模索とアプローチ
そして
保護者への支援
子どもによって
ねらいも違えば
課題教材もプログラムも
個別に作成。
正直
毎日代わる代わるに
支援の違う
子どもたちと向き合うのは
ヘトヘトになる。
それを支えるのは
『達成感』
たった1時間でも
その子の小さな成長が
見られたり
どこに困り間があるのか
気づけたり
それで
子どもたちが
お母さんやお父さんが
笑顔で
過ごせたらと
思うと
やっていける。
そして私には
深く理解のある
愛する人が
いる。
週末は
走り続けた
1週間が終わり
ホッと
胸を撫で下ろす。
頑張った分、
愛する人に逢いたいと
恋しい気持ちにもなる。
そんな
思いがいつか
叶ったら
もっと
仕事も頑張れるのにな、、、
