わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

適わないのか?

本日、
縁を結んで
もらいに行く予定が、、、

急な閉店。

困った私は
日程変更をお願いしたら

サービスで
電話で受けてくれたのだ。

有難い。

前回より
スムーズに
縁を結んでもらい、

「他に何か見る?」と

・私と愛する人の今後

・『アノヒト』との状態を


見てもらう。

以前とあまり変わらず

好意はあるし、私を見ているが、
女性としてではない。

『アノヒト』には
喜ばせたいの思いをもっている。
呪縛、、、

ズバリと言われたが、
平気、、、の
つもりだった。

わかってる、
わかってたもん、、、

でも、
それをどうにかしたくて
頑張るって
決めたんだもん。

だけど、


「適わないのか?」と

ひとり
静かな部屋の中

ボソリと
呟く
私がいた。


そして
グズりと
涙を

拭っていた、、、。


やっぱり、

負けたくないし、
アノヒトになんて

愛する人
渡したくないよ!

負けたくない。