わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

バツの悪さ

昨日はお稽古。

どうにも
あの日から

後ろめたさというか
バツの悪さというか

会うまでが
何とも
息苦しく感じる。

会ってしまえば

何ともなく
いつも通り。

だが、それまでが
怖くなる、、、


スッキリする為に
きちんと
話をしたはずなのに、

私には
それが更なる苦しみに
なっていた。


愛する人
何も変わらない。

これからも
サポートしてくれるという。


だけど、
私が
その苦しみから

抜けられない。


自分の
いろんなコトを
悔やむ。

信頼し
守ろうとした職場の仲間

それすらも
私の思い込みと勘違い
だったのか?

やってきた仕事は
結局
独り善がりだったのか?

やはり
『頑張ろう』と
立ち上がれなくなっている。


何も手につかない私は
ただ、

愛する人
自分では作らないだろう
おかずを

たくさん作った。

多分、会う時の

バツの悪さを
誤魔化したかったのだろう。

きっと
私の中で

これからもずっと
凝りとなり続けるのだろう。

愛する人のそばに
いる限り。


その凝りが
これからの人生に

必要だと
思うしかない。