いろいろと
しないといけないコトもあるので、
実家から
こちらに
昨日、戻ってきた。
ポストに
不在票を
見つけた、、、
『簡易書留』
そこに
書かれた会社の名前に
震え
号泣する、私。
私の中で
恐怖を
感じるモノと
なっていた。
夜になり、
まだ
動揺した状態だが、
せっかく予約を入れてくれた
久しぶりの
グループレッスンに
参加。
こんな時でも
引き寄せは
あるんだな、、、
愛する人が
参加の回のグループレッスン。
『お願いします』
手に触れた瞬間
「どうした？」
これはもう
テレパシーでしか、ない。
グループレッスンだし、
いろいろ
話せる
訳でもないし、、、
私の動揺を
すぐに
察知する
さすが
愛する人。
でも、
何にも言えなかった、、、
こんなコトに
まだ
囚われているなんて
元気になって
きたはずなのに、、、
それが悲しくて
また
身体も
硬直し
今にも
泣き出しそうだった、、、
でも、
それも全部
愛する人は
わかって
わざと
笑わせようと
してくれた。
久しぶりに
逢えたのに、、、
こんなの
ホントにイヤ。
悲しくて
悲しくて、、、
目を泣き腫らして
朝を迎えた。
何もかも
出し切ったのか、、、
今日は
少し
落ち着いていた。
さぁ、
今日は
プライベートレッスンも
予約。
楽しまなきゃな。
