わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

重荷。

愛する人にとって
私は
やっぱり
重荷でしか

なかったのだろうか、、、

別の友にも

『そう思う』と
言われた、、、


だよな。

同じお金を
払って
レッスンを
受けている人からしたら

私は
特別扱いな
対応だよな、、、


そりゃ
嫉妬も買うはな、、、


でも、
始めた理由も

続ける理由も

私が
決めてはいけないの
だろうか、、、

全部受け止めてくれると
言ったカレに

甘えすぎていた
私が
いけなかったんだろうか、、、


今日の
レッスンさえも

スタジオの下で
深いため息を
吐き、

上がっていくコトを
悩んでいる
私がいた、、、


友はまだ
知らない。

愛する人
居なくなるコトを。


だから
私が
こんなにまで
落ち込み

自分を
責めているコトを
理解は
できないだろう、、、


でも、
言えない。

だから
愛する人がいる時だけは

顔を出す。

それ以外は
行かない、、、


それが
私に
できるコトじゃないだろうか、、、


『春にもあったじゃない』と
愛する人
言う。
『人は言うものだから』
そう言って
過去のコトもそれからまだ見ぬ
未来のコトも

気にしないと。
今を楽しもう!

そう言って
笑っていた、、、


この人に
私は
何度、
助けられてきた
だろう。

愛する人
コトバに

なんど救われた
だろう、、、


愛する人の為に
来ない選択より、

一緒にいる時間は
笑顔で
楽しく過ごしたいと

思う。


『放り出したりはしない』

そう
約束してくれたから。