体調が悪くても
責任感で
どうしても
休むって
言えない私。
昨晩は
お店の仕事、
別の子も出勤って
知っていたから
思い切って
『休ませてほしい』と
言ったら
いろいろ
長い文章が届いた、、、
ほらね
休むって言うと
いろいろ
言われるでしょ？
だから
嫌なんだよ、「休む」っていうの。
そして感じた
『頼りにしている』
ではなく
『あてにしている』
なんだと。
私は
頼りにされる
そんな場所で
仕事をしたいのだ。
だから
やっぱり
向いてないのだ。
いつもと
違うコトを
勇気を持って
やってみたら
嫌なキモチにはなるけど
分かっていたけど
見ないふりしていたものが
見えてくる。
そして
実感する、、、
あぁ、そうだ。
去年の今頃も
こんな風になったっけ。
少しマシに
なって
誤魔化してきた
だけど、
もう
誤魔化しは
ダメだって
言われてるように
体調を崩したのかな、、、
『休む』もだけど
『辞める』を言う勇気も
いるよな、、、
だけど、
動かなきゃ
動かない、何も。
よし、言おう。
