わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

ツクリモノの世界

私は
1人で

愛する人
コイビトごっこ

楽しんでいるに
過ぎない

のかもしれないと

愛する人
クリスマスプレゼントを
選びながら


アタマを過ぎった、、、


そう。

まるで
コイビトのように

何かを一緒に
共有したり

どんな悩みも
何でも話したり

時々
お揃いのモノを

持ったり、、、

私が
1人でその世界を
作り上げ

現実を
見ないで

ただ、
楽しく過ごしていた、、、


突然
現実に引き戻されて
怖くなる。


引き寄せたと
思っている
現実は

私の中の
ツクリモノ

なんだろうか、、、


そんな風に
思い始めると

ドツボだ。


たとえそれが

『ツクリモノの世界』

であったとしても
愛する人
その時間

一緒に時間を
共有して

くれているわけだしと

割り切ったら
それでよくないか?

モヤモヤは
なくならない。

だけど、
愛するキモチも

なくならない。


愛する人にカレが
いたとしても
それでも

何も
変わらない。


だけど
誰より1番に

私はやっぱり
なりたい。