わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

現実に、、、

私たちの好きな
Paul Smith

愛する人
買い物に
行ったらしい、、、


愛する人
プレゼントを
買い、

愛する人のハナシを
した店員さんが
いる場所に

その本人が
行っている、、、


それが
何だかコソバユイw

愛する人
持っているアイテムは

私がそこで
買ったものもあり

いつか
繋がるのかも
しれないと

何だかニヤケてしまう。

まぁ
大勢のお客の1人だし
そんなコトは

ないだろうけど(笑)


買いに行った時
私のプレゼントした

マフラーを
巻いて
行ったんだろう、、、

そして、
購入した際に
接客した店員さんに

接客してもらったみたい、、、


それだけでも
ドキドキしてしまう。

だが、
その店員さんは

自分と同じ種族だろうと
言う

愛する人の一言で


ドキドキした
私が
一気に現実に
引き戻されたようだった。


そう、、、

世間一般的な
結び付きは

ない。

グッと胸が締め付けられ
そして
思う、、、


どんなカタチでも
愛する人
家族になれないだろうか、と。


どうしても
あきらめられない

叶えたい願い、、、