休みになると
愛する人は
結局
『アノヒト』と
食事やお茶を
している。
自炊をしない
独身男性
なら
外食する方が
普通なのだろう、、、
そこに
一緒にという
相手がいるなら
そりゃ
その方がいいだろう。
ってコトで
納めておこう、私!
さっきまで
コブとキアナのように
愛し合えたら、、、
なんて♡
そんないい気分だったのに
「やっぱりか、、、」と
しょげてしまう。
どうにか
ならないもんかなぁ、、、
友だち少ないうちの1人
なのだから
仕方ないよなw
私には
私のやるべきコトや
私にしか
できない方法が
あるのだから
『アノヒト』と
比べない!
そう、、、
そうやん!!!
目に見えると
正直、
悔しいし、悲しい。
だけど、
それは今だけ。
これが逆点する
ミライが
必ず来る。
だって、今の私は
偶然という名の
『シンクロニシティ』が
潜在意識が
シアワセを
引き寄せているのだから。
今の私、
間違ってない!
明日、逢えたら
ホンモノかもな。