わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

本当は泣きたい。

社長の
発言。

もう気にしないで
いようと
思っていたが

思い出し、
コトバにしようとすると

涙声に
なってしまう。


自分のコトより
ヒトの為に、、、

そんな生き方を
どうしても
優先してしまう
私。

自分の為に
生きよう、

そう
思い始めたが

それでも、
立場上。

職員の為にと
頑張っていた私。

だからこそ、
自分の『好き、嫌い』の思いだけの

発言だと
言われてしまったら


私は
一体、何をしてきたのか?

アタマのてっぺんに
ハゲを作り、

健康診断で
引っかかるぐらい
疲れを貯め、


私は一体、
何を
してきたのだろう、、、


どんなに
肯定的な考えを
浮かべても

悔しさという
波が

その立ち上がろうとする
足元を
すくっていく。


本当は
泣きたいのだ。

ガマンしていたんだ、、、

でも、
素直になったら

涙が
止まらない。


辞めてしまえば
離れて
辛い思いは
なくなるかも
しれない。


でも、
きっと
この古臭いオトコは

私の代わりを埋めて
何もなかったかのように

続けていくだろう。


そうは
させない。


この悔しさ、
私は

逃げずに
やり返すから。


私が
やりたいモノを
手にするまでは、

上手く
利用し、

最後は
誤魔化したもの
隠してきたもの、

全部
表に出して

無惨に
潰れていく姿
見届けるから。

臭いモノには
蓋をして、
面倒なモノは

知らん顔。
そして、
人に
押し付ける、、、


そんな
ウチの

バカ社長。
私と同じ思い
させてやるんだから。