私は
何故、何に、誰に、
遠慮してきたの
だろうか、、、
『どうせ私なんて』という
幼い頃からの
癖は
未だに
くすぶり続けているのだろう。
だから
すぐ
自ら引いてしまう。
でも、
今回のイベントで
『なんでそんなに遠慮してるの？』
ぶち当たるコトになったわけだ。
そして、
愛する人が
『私はここよ！ってそこにいればいい』と
言ってくれたコトで
『私』というモノを
隠さず、
そのままを
伝える、、、
それは誰にも何にも
遠慮なんて
いらない。
それが
腑に落ちたのだ。
今まで
何に、誰に
遠慮してきたの、私？
ひとつ
自分のしがらみを
破いた
気がした。
どんと構えて
そこに立つ、、、
いままで
迷い、
戸惑い、
自信なく
立っていたのだろう。
迷うコトなんてない。
私が私であるコトを
何故
遠慮する必要がある？
だから
私が
愛する人を
愛しているコトも
遠慮なんて
いらないんだよね？
私は
愛する人が
大好きで
だから
ダンスを続けている
愛する人と
ずっと
そばに
いたいから、、、
それが
私。
何か問題でもw？
