わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

師は。

私が
ずっと力になってもらっていた
『師』は、

夏頃に
入院した。


そこから
連絡はつかなくなり、、、


愛する人
レッスンの前に

師の
お部屋を訪れた。


表札は無くなり、
慌てて
アクセスした
ホームページは、、、


無くなっていた。


薄々は
感じていた、、、

何度も止まる、
心臓。

奇跡的に
復活するたび
誰かのためにと

一生懸命。

ちょうど1年前に
私は
『師』と出会った。

それからの
1年、

どうだろう。

何も動かない日々が
動き出した
1年になったのでは?


『大変』だった。

でもそれは、
大きく変化した

ということなのだ。


しんどい思いをする

それは
良くなるため。


改めて、感じた。


もがいているだけで
何も
変われていないと

焦るキモチで
いっぱいになるが、


日々、少しずつ
目に見えなくても

変わっているんだと

思えた気がした。


もがいて
身動きとれなくても

変わりたいという
思考は
動いているんだから、、、


『師』が
いなくなった今。

私ができるコトは
応援してくれていたコトを

現実にする、、、

それだけだ。

私がシアワセになる

それが
周りの人を
シアワセにするコトだ。

『師』も
喜ぶはずだ、、、

ありがとうございました。

これからは
自分のチカラで
頑張っていきますね、、、

ここまで
状況も

変わってきたんだから
大丈夫!