レッスンなのに
意識してしまうからだろう、、、
少しずつ
距離を置きつつある
気はしていた。
恥ずかしさなのか
遠慮、なのか
近づき過ぎても
いけない
そんなキモチが
出てくるのかもしれない。
だが、
今回のジャンルは
かなりの密接感が
求められる為
太ももの上に
足をかけ
跨るような振り付け。
思わずビクッと
なるぐらい
ドキドキしていた。
意識するからだ!
そう
思っているが
仕方がないじゃないか
好きなんだからw
距離感が
近くなるコトに
慣れ、
『触れたい』
もっと
愛する人と
触れ合っていたい、、、
その思いで
頭がいっぱいに
なっていた。
恥ずかしいハナシ。
だけど
これが素直な
私のキモチなのだ。
もう1回言う、
仕方がないじゃないか
好きなんだからw