わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

なんとも言えぬ気持ち。

あれからの私は

ただ
申し訳なさに
心地の悪い日々を
過ごしている。


愛する人
想うたびに、

頭に浮かぶのは

友人の事ばかり。


愛する人にとって
大切な友人。

私は
ただ『嫉妬』していた。


危害を加えたり
ぶち壊したり

そんな事が
できるわけもなく

そんなコトが
できるのなら、、、


ただ
そんな妄想を
書き綴っていた。


本気で危害を
加えるヒトなら

こんなコトを

チマチマ
書き綴ったり
しないだろう。


それを
利用し、

私を『悪』だと
伝えたモノがいる。


もとは
私が悪い。

人の目に入る所に

妄想でも
空想でも
現実でも

書いてる私が悪い。


だからって
それを釣り上げ

正義だと

他人まで
巻き込み、結果傷つけた。


私は大好きな
愛する人

大切な友人であるコトを
知っていたし、

『嫉妬』
していただけだった。
ただそれだけ。

私が今、

なんとも言えぬ気持ちなのは
愛する人の友人に

会って、
謝るコトができないから。

愛する人にも
愛する人の友人にも

申し訳なさで
いっぱいだから。