わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

作り出した物語。

愛する人との
お稽古。

水曜に終えた後、、、
ココロも身体も

開放されたような

そんな気分。

食べたものを
美味しいと感じ

疲れた身体を
休められる時間を

幸福と

感じていたら
心地よく
朝まで爆睡していた。


愛する人
こんな
話をした。

「芸能人かってぐらいに

スキャンダラスというか
ドラマティックな出来事が

いつも起きますよね?」


私の身の回りに起こる
出来事が

何でそんな事に?
となるぐらい

出来事だと
感じると

愛する人
言い出した。


私も
何故こんなに?
と悲しい出来事だらけの

人生が
不思議であった。


でも、
最近思うのだ。


「全て私が
作り出した物語なのだ」


そんな
不思議というか
聞く人が聞けば
面白いが

何を言ってるのか
理解に苦しむ人の方が
多いような


そんな
話を

愛する人
フンフンと

聞き入れてくれる。


全て
自分が
そうなるように

作り出し、
自分が

悲劇のヒロインを
演じている、、、


現実悲しいのに

深層心理では

それを
楽しんでいたのだと

思う。

全て
願った通りの人生に
していると
言うコトだ。


逆を言えば
どんな喜劇も

自分で
作り出せるのだ。

そんな
自分のチカラを

改めて感じ

ワクワクしてきた。


その気分が
私を開放したのか?



とにかく
楽しく人生を

送るスタートが

そろそろ
切れそうな気が
している。