わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

誕生日プレゼントを、、、

先生と生徒の
関係性で

スタジオを離れた
今でも

その関係性は

絆は深まっているけれど、
変わらず。

それでも
今年はBIRTHDAYのお稽古で

何もないけれど
愛する人
会えて
一緒に過ごせる
誕生日を


嬉しく思っていた。

お稽古に向かうが
いつもと
何も変わらない。

ただ、
私はレッスン着を
忘れたw

ブラックスキニーで
いつもより

足の形をくっきりさせて
お稽古。


いままでにない
ステップや
身体の動きを

練習、、、

理想に近い形を
表現できるように
なってきた

自分の身体に
感動!

いろいろ過去の振り付けの話から
なぜかスタジオでの話に。

「今まで自分らしくない事
しすぎてたかもしれない」と

ハイタッチを良くしてたと
愛する人は言う。


「私、ビデオ撮りとか
ショーケース以外でしてもらったコト
ない、、、」


私は
他の人よりも
冷たく当たる愛する人

辛くなった
記憶が蘇った、、、

でも、
愛する人のコトバで

安心した。

「たぶん、誰よりも
厳しくしてたからね」

私には
とにかく厳しく
指導をしてきたのだと言う。


ホスト的な
ただのサービスじゃない
『指導』をしてきた


他の人とは
違って

厳しくも
大事に

思ってくれていた、、、


それを
愛する人の口から
聞けて


それだけで
幸せな誕生日になった。


そして、
絶対にない

誕生日プレゼントを
お菓子だけどって

用意してくれていた!


「今後こういうのは無いかも
だけど」

そんなのいいよ、
気持ちだけで
十分。

用意しないとって
思ってくれただけで

幸せ。

そして
やっぱり
これから期待とは
少し違っていても

幸せで明るい
2人の未来に

近づいている
気がする。

勿体なくて
食べられないよ
愛する人がくれたクッキー、、、