わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

ストンと落ちる。

久しぶりに
愛する人の前で

涙を
流した、、、


どこに
答えがあるのか、

私は
どうしたいのか。

本当のキモチは
なんなのか、、、


決めたつもり
だったけど、

また
迷って

やっぱりと
未練も出てきて

そんなコトしてると

また
周りがザワついて

かき乱されて。


もう、
ここにいたくない、、、

そんな思いに
なってきて

正直
胸が苦しかった。


そんな
私の思いを

『ストンと落ちる方でいい』と

愛する人
一生懸命な口振りで

話してくれた。

自分の中で
気持ち悪さがあるのなら

それは
よくないと、、、


愛する人

私のこれからの
人生を
可能性を

支えたいと
言ってくれた。

だから
『ここじゃなくても
いいんじゃない?僕もそう思う』

レッスンを
受けるのが『ダンス』では
なくなる、、、

それは
寂しいコトだ。


でも、
無理をして来るコトより
もっと
別の道を

大事にしてほしいと。



そのコトバは、


私のココロに
グサッと

刺さった、、、


苦しみが
解けるような


ガマンしていた
感情が

崩れ落ち

涙も

流れたんだろう、、、



『また明日、明後日
話そう、、、』

『うん。』


私は
こうやって

愛する人

ずっと
ついていく、ずっと。