個人指導、
特殊な習い事。
だけど、
私は楽しめているし
ココロも身体も
元気になれている、、、
ハグに近い組手。
正直
遠慮がちで
腰が抜けてしまう、、、
目に見えるモノだと
そう感じて
なかなか上手くいかないのだが
愛する人の
その動きの意味や
例えを聞くと
自分の行き方や
仕事に使える
良い方法だったりして
物凄く
納得出来る。
ハグするつもりで
やればいいか!
とはいえ
やっぱり恋するオトメは
大胆に
いけないのよw
そんなことが
過ぎりながら
真面目なもんで
稽古を一生懸命
やってるだけ
それだけになる。
真面目な
愛する人。
真面目な私。
稽古は稽古、
レッスンはレッスン。
そこでは
やっぱり
『師匠と弟子、先生と生徒』
それを
破るのはご法度、、、
だからほら。
終わった途端
お喋りが止まらなくなる
愛する人と私。
ハグよりも
ずっとココロ解れる
大切な時間。
だけど、いつか
稽古でもレッスンでもない
ハグを
できる日が
待ち遠しい、、、