わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

裏切ったわけじゃないから。

来週のレッスンのあと。

1時間空いて
今後のプランを

愛する人
女性講師さんの3人で
話し合うコトに
なった。

私の答えは
もう、出ている、、、


愛する人について
私もスタジオを
離れる。


レッスンの時に
愛する人
細かく流れとか

自分がどんなふうに
話していくのか

まぁ、打ち合わせだ。


私の気持ちも
これからのコトも
どうしていきたいかも

全部わかってくれてる
でも、
一応スタジオ側のハナシを

しなければならないわけで、、、


「肩を持つことはできないと思う」

「だからって『裏切ったわけじゃないから』」

そう言って
笑う、愛する人


わかってるよ、、、
誰より
アナタが私の思い
わかってくれるって。


「大丈夫、1度で終わらせよ!」

私は
最初から決めていたんだから

愛する人がいなくなる時は
私もここを離れる時』

何故
そこまでの思いで
今日まで
レッスンに通ってきたのか

それを話せば
納得させて

一緒に
終わりの日を
迎えられるはず、、、


『まずはここに来るだけでいい』

レッスンの内容より
まずは私のココロを
取り戻すコトに

一緒に寄り添ってくれた
愛する人がいたから

今の私がいる。

そして
自分を解放できるようになり
それを共に喜び
受け止めてくれた
愛する人がいたから

もっと頑張ろうと
思えた。


そんな存在抜きでは
やっぱり
考えられない。


これからも
そばにいられる、
けれど、

楽しかったこの場所に
愛する人
居ない

そんな寂しさの中で
私は続けていくコトは

できない。

いつもそばで
見守ってくれて、
支えてくれて、
守ってくれた

愛する人
いたから続けて来られた。

そこまで
話せば

誰も止めたり
しないだろう、、、


きっと
1度で終わらるから!

心配そうな
愛する人

笑って見せた、、、