わたしのおもちゃ箱

人生は楽しい。何を選んで遊ぶか、それは自分次第。

2022-01-01から1年間の記事一覧

罪責感。

愛する人にも 伝えた。「どんな顔をすればと悩んだ」「それでも稽古に来て 一生懸命稽古してくれて有り難い」そう返事をもらった。本当は 逃げ出したくなるぐらい 苦しかった。だけど、 逃げてはいけない。 私の罪と きちんと向き合うコトでしか償うコトは …

どんな顔で、、、

先週は お稽古が休みになり久しぶりの お稽古。休みになった 少し後に愛する人の 友人のコトで連絡をもらった。 私が退職に 追いこれたSNSの一件。私を 追い詰めたかった それだけの為に愛する人の友人を 巻き込んだ。 そのハナシは その当時に聞いていたが…

アナタの心のアナは

愛する人の 大事な友人との 別れの後。 アナタは 今どうしているのだろう。 涙脆く 感情深い。だけど、人にも 自分にも 厳しくてしっかりと 地に足を付けようと コトバにし己も そうであろうと 振る舞う。 「僕は大丈夫だから」嫌な出来事も 言われも全て 己…

突然の不幸。

ここに書くコトすら 戸惑った。 愛する人からの突然の 不幸。 愛する人の 大事な 友人。 私が 嫉妬してきて 羨ましいと 思っていた間柄のあの友人。 悪かったとは 知っていたが あまりにも 突然過ぎて 固まった、、、 過去の私は友人との 関係がある限り私の…

真夜中の呼び出しに。

昨晩それは起きた。 予期はしていたが本当に起きた、、、元カレからの 電話だった。 眠れないが 早めに 暗くして横になっていた私。部屋が急に 明るくなるのを感じミュートにしている 電話のコールだと暗くなると同時に 理解した。 その瞬間 恐怖で震え出し…

心を動かすには、、、

彼は どう生きていこうと 思っているのだろうか。 愛する人は 私に カミングアウトしてそれでも 私を 大切には 想ってくれている、、、 今後 私とはどういった 間柄で いようと思っているのだろうか? 何かあったら 言ってくれとそれは 今までの 縛りのある…

確変突入

勝手な 都合よくな 思い込み、、、だとしてもいいと 思えるぐらい感じた 愛する人からの 熱い想い。 私は 妄想と、思い込みだけで 願望を 叶えられるとパチンコの確変のような 変な確信を持っている。言わば『確変突入』 な気分。 お稽古は 基本 お稽古なの…

思い出した記憶。

高熱に うなされて消していた 記憶。終わったと 思っていた元カレの 再来。 稽古での 瞑想で記憶が 呼び戻されたのだ。 急に震えがきたのだと 稽古が終わるなり愛する人に 伝えた。 恐怖でしか なかった、、、3ヶ月ぐらい すると いつも決まって関係を戻そう…

会えるってだけなのに。

待機期間も 終わり、愛する人に 会える。 ただそれだけなのにまるで プロポーズされたかの ように 心踊り 飛び跳ねている私。 コロナで アタマがおかしくなったか(笑) いや、 それぐらい 愛する人に会えるのが 嬉しくて たまらないのだ。 在宅ではあるが 今…

呼吸の乱れに。

今週に入り、 やっと 熱が下がった。 先週末は ぶり返しの高熱に いよいよ『呼吸の乱れ』を 伴い、 一時救急を覚悟した。 愛する人からの 連絡も少し驚きを見せていた。治まったと思い 連絡を入れるもその後すぐ悪化。 いつもは 返信での連絡の方が 多いが流…

頑張れるのは、、、

心配してくれる 周りの人が いるから。 暑い中 食べ物を 運んでくれる人が いるから連絡をくれる 家族、 友人が いるから。 そして、 愛する人の存在。時々くれる 連絡で弱ったココロを 奮い立たせている。 さきに 解除された友人に 言わせてみると『毎日点…

会えなくなるの?

そんな 不安がアタマを過ぎる、、、 陽性5日目。 軽くなった症状が悪化していくのが 手に取るように わかった。下がったはずの 熱はまた高熱に。喉の痛みはほぼ無かったのに、 今は焼けるように痛い。関節痛は 初日からずっと 熱の上昇と共に 毎回現れる。引…

稽古の前日の、、、

今週は火曜日が お稽古。やっと今週が来た!と 仕事に向かう。お昼前、、、 友人からの『陽性』通知。 、、、1時間食事を共にしただが、今は 免れないだろうと 検査。 待ち時間 愛する人へ 連絡。 「どちらにしてもおいで」そう言われ キョトンとなった。結…

勘違いオトコ

勘違いオトコ昼の仕事優先。 客との食事は同伴のみ、、、 基本はしない。急な誘い 出勤日必ず来る。挙句 「他の店員と仲良くしすぎだよね、、、嫌だよね、ごめんね」私が 好意を持っているかのような、、、一回り近く上で こだわりの強い 変わり者。見た目は…

離れたい、、、

「もう、離れたい、、、」お稽古の最後 愛する人に呟いた。「それがいい」 「思ったより早かったな」私に起こった 心境の変化。辞めたいけど 金銭的にも どうしても辞められない 夜の仕事。お稽古に 来るには、どうしても 仕方がないそう思っていた 夜の仕事…

ずっとスキだった。

愛する人と一緒の 写真。何年も前のものから 見返すコトがよくある。どの写真も 私の笑顔からは『スキ』が 溢れていた。たまたま写る愛する人の 横顔を じっと見つめる私。 客観的に 見ても『スキ』なんだなって 分かる。 私は 愛する人のコト ずっと、 ずー…

ずっとスキだった。

愛する人と一緒の 写真。何年も前のものから 見返すコトがよくある。どの写真も 私の笑顔からは『スキ』が 溢れていた。たまたま写る愛する人の 横顔を じっと見つめる私。 客観的に 見ても『スキ』なんだなって 分かる。 私は 愛する人のコト ずっと、 ずー…

魂の震え。

愛する人を ふと思い出すといつでも 涙が溢れる、、、そして、 なんと表現したよいのか、、、そう。『魂の震え』そのコトバが シックリ ピッタリくる。呼吸する度、 涙と共に どこかが震える感覚。 愛する人を 思い浮かべるとどんな場所でも どんな時でもこ…

実力と居場所。

互いに『アナタのチカラだ』と 言い合う2人。ココロもカラダも 解れ出し、本当の自分の 思いがどんどんと 紐解かれていく。 その感覚を 愛する人に細かく伝えた。 カレは 『アナタの実力』という。その返信に、私は 『安心して居られる場所 となってくれてる…

シャーベット。

「シャーベット、食べますか?」着替えの為に 引かれた カーテン越しの声。 私はシャーベットが あまり得意ではない。 差し入れでもらったという 冷やして食べるシャーベット。 「ありがとうございます」私は好意を 受け取った。 人から貰ったモノ だとして…

壁は越えられる?

葛藤は 本当は続いていた、、、好きを 貫くキモチには 変わりわない。ただ、 思ったように 願ったように愛する人のそばに 居られるのかと心配になる 私はいる。それは、仕方がないと 思う。 『壁』が高すぎるんだモノ、、、 仕事の合間に 検索をかけていた。…

自分の時間。

最近、、、体重が落ちなくて 悩んでいたが久しぶりに会った友に 「痩せたね」と言われた。いや、むしろ体重増えて 落ちないんだって!! と思ったが、 太もも、お尻周りが かなりスッキリ してきたのはパンツを履いて 自分でも感じていた。 思い当たる節はあ…

押シテミヨウ。

稽古の時間。ただ、素直に シアワセと感じ2人の関わりを 楽しいと感じていた。それがいいと そんな素直な自分が すごく好きだった、、、そう。 愛する人を 好きでいる私が本当に 可愛いし、好きだ。シアワセな 気持ちでいると本当に 付き合っている 気分に …

一緒ノ時間ヲ。

私の職場から 徒歩10分。愛する人の お稽古場所までの 道のり。帰って バタついて 駅からまた歩いて、、、 ってするより職場から 行く方がゆったりできる。 パソコン持ってだから ちと重いけど、、、 のんびり歩く だが、 入室より15分も早く 到着。 仕方な…

思い悩むのも、、、

思い悩むのも、大事なコト。 日々頑張ってるね、、、 愛する人は キチンと返事をしてくれる。グチグチと 悩む 私の為に、、、 だけど、 今日はそれに対して少し スッキリした 返事が出来た。 思い悩んだからこそ 出た答え。 自分の思いに 耳を傾け、 正直に…

『自分』。

いろいろ 上手くできているんだな。 昨晩で 考えが一変した ハナシ。 お客のいない店で 悪あがきするかのようにこの状況を 打破できる方法を 模索していた、、、 といっても 『すぐに願いが叶う』とか 『欲しいものが手に入る』 というわけではない。 だが、…

寝ても醒めても。

こんなタイトル 何時だったか書いた気がする、、、 寝ても醒めても 愛する人が 愛おしく恋しくて 会いたくてたまらない、、、連絡も そんな頻繁には 出来ないし でも、今日は ふとした出来事の 報告と共に。 返信が来ないかと 何度も何度も 見てしまう、、、…

連絡くれたら、、、

金曜日。気がつくと 涙を流していた 数日を何とか乗り切りただ 愛する人に会える、、、 それだけの 気力でいた。お稽古に向かう 足取りは 重くも軽くもなくただ真っ直ぐ 向かっていた。 気持ちが落ちていた分 身体のストレッチに なぜだか 重きを置いて過ご…

7月7日、ハレ。

七夕。今年は珍しく、晴れ。大好きなドリカムの『7月7日、晴れ』を思い出す。愛する人がプレゼントしたネクタイをして この曲を 掛けてくれた7月7日を思い出した、、、 そして、ある日の出来事も 思い出していた、、、 退職の少し前のレッスンで、突然 プレ…

ヘイキの裏返し。

あれから。愛する人の あの コトバから『ヘイキ』といいながらどうしようもない 孤独と 不安と何かを 見失い、無くし抜け殻のように なっていた。 毎晩、いや 思い出す度に泣いていた、、、仕事中、 メイクの途中何かを食べようとする時 ぼんやりする時 どん…